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◆銀杏岡八幡神社(いちょうがおかはちまんじんじゃ)
所在地:東京都台東区浅草橋1-29-11
アクセス:JR・地下鉄浅草線「浅草橋」駅より徒歩1分
URL:http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/taito/3131/

駅を出て、路地を進むと社頭が見えてきます。

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御祭神は誉田別皇命(ほんだわけのみこと、応神天皇)、武内宿祢命(たけのうちすくねのみこと)の二柱です。

源頼義・源義家(八幡太郎)の親子が奥州征伐に向かう途中、小高い丘があった当地で陣を張り休憩していました。
川上より銀杏の枝が流れてきて、義家公はその枝を丘にさして「朝敵退治のあかつきには枝葉栄うべし٩( ‘ω’ )و」と戦勝祈願をする。
奥州平定の後の康平5年(1062)、再びこの地に帰途、丘にさした銀杏の枝は大きく繁茂していました!
源頼義・源義家(八幡太郎)の親子はご神恩に感謝し、太刀一振りを捧げ八幡宮を勧請したのが創祀と伝えられています。

大樹となったこの銀杏は、隅田川を上り下りする舟人や、街道を行き交う人々の目じるしとなったそうです( ´∀`)

江戸時代には、当地は福井藩松平家の屋敷地となり、八幡社は松平家の邸内社となったものの、享保10年(1725)公収され浅草福井町(現・浅草橋一丁目)の産土神・鎮守として崇敬を集めるようになります。

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明治維新後には村社に列格。

社号の由来となった大銀杏は、延享2年(1745)の台風の影響により高さ6メートルを残して中ほどより折れてしまい、さらに文化3年(1806)の江戸三大大火の1つとされる「文化の大火」で被害を受け焼失してしまった。。

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小ぶりな狛犬さんはまだ若手のようで^^

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その奥にお役目を終え、ご隠居された狛犬。

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境内社には此葉稲荷神社が鎮座しています。
由緒等は不明ですが、古くよりこちらの境内にあるそうです。

▼御朱印
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御朱印は社務所にて。
初穂料300円でした。
社名にちなんだ「イチョウのお守り」も授与品でありましたよ!

神社猫ちゃんには出会えませんでした〜
またおいでってことなのかな??