雉子神社 / 雉の宮

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◆雉子神社(雉の宮)
所在地:東京都品川区東五反田1-2-33
アクセス:JR・都営浅草線・東急池上線「五反田」駅より徒歩5分
都営浅草線「高輪台」駅より徒歩7分
URL:http://www.tokyo-jinjacho.or.jp/shinagawa/5257/

雉子神社は国道1号線(桜田通り)沿いを白金方面に坂を上がった右側の12階建て白いビルの1階に鎮座しています。

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ビルの1階に鎮座し、近代的で珍しい神社。

御祭神は日本武尊(やまとたけるのみこと)、天手力雄命(あめのたちからおのみこと)、大山祗命(おおやまつみのみこと)の三柱です。

神様の数え方は、一柱(ひとはしら)二柱(ふたはしら)とあらわします(^^)

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御社号は古くは「荏原宮」と云い、文明年間(1469-1487)には大鳥明神、山神の社などと呼ばれていました。

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江戸時代の慶長年間(1596-1615)に三代将軍徳川家光公が当地周辺に鷹狩りに立ち寄った際、一羽の白い雉がこのお宮に飛び入ったのを追い、家光公はお宮にお参りをしたそうです。
村人に社号を尋ねたところ「大鳥明神さま」と答えました。
家光公は「まことに奇瑞である。以後、雉子宮と称すべし」と命じたと云います。

こうして「雉子の宮」と称するようになり、名付け親の家光公により雉子神社は徳川将軍家より庇護される様になります。

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周囲は近代的でお社はビルの1階に鎮座していますが、御本殿の上には建物はなく、天に向かってぽっかりと空いています。
社殿は平成7年(1995)に新築されました。

御祭神の日本武尊は第12代景行天皇の皇子で、第14代仲哀天皇の父であり、東国征討など国土平定をした英雄です。
死後、白鳥と化し飛び立ったことから「大鳥明神」として、大鳥信仰が広まりました。

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四方をガラス張りで覆われ、御神輿が展示されている。

拝殿の左には末社の「三柱神社」。
御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、埴山姫命(はにやまひめのみこと)の三柱がお祀りされています。

大国主命は出雲の神であり、福徳円満・縁結びのご利益があります。
倉稲魂命はお稲荷さん。衣食住をつかさどり、商売繁盛の神さま。
埴山姫命は田園山野の土・農業・安産、祭具を造る粘土を表した神聖な神さま。

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社頭に立つイチョウの木は推定樹齢150〜200年。

▼御朱印
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社務所でいただけます。
初穂料300円。
直書きでいただけることってあるのかな??

御朱印を拝受した翌年に神璽が新しくなったので再訪しようと思います!

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